約 4,134,579 件
https://w.atwiki.jp/misa-happy13/pages/83.html
総務部(HOST FL1-122-130-219-180.chb.mesh.ad.jp)が削除依頼した書き込み内容一覧 削除理由・詳細・その他: 個人が特定されるため 【饅頭は】不倫日記マターリヲチ230作目【逃げた豚?】より http //love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1202271826/ 160 :名無しさんといつまでも一緒:2008/02/06(水) 15 58 33 0 田中美佐って本名なの? 162 :名無しさんといつまでも一緒:2008/02/06(水) 15 59 04 0 ぶー、別の板にもう一個立ててやったぞ。 さぁ、探せ! 175 :名無しさんといつまでも一緒:2008/02/06(水) 16 05 02 O ビトワに田中美佐宛てに電話したら本名か偽名か判るかな… ネットで情報漏洩が話題になってますよと教えてあげた方が良い? 削除理由・詳細・その他: 私生活情報 情報価値が無く、私事のみの情報・第三者の確認できないプライベート情報は、個人が完全に特定されなくても、対象者に不利益が発生する可能性があれば、一律削除対象とします。 上記の理由で削除願います。 122 :名無しさんといつまでも一緒:2008/02/06(水) 15 25 04 0 削ジェンヌタンの巡回が始まったから そのうち怒られるだろ なんか知らんがhttp //qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1030773405/に誤爆してるな 落ちつけ
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/144.html
横レス、 ムカシさん 2005/ 2/ 1 6 21 [ No.30807 / 39216 ] 投稿者 ja2047 ① まず俘虜としての保護を受ける権利を得る為には交戦資格を備えた部隊の指揮官が降伏を申し出てこれが受理されなければなりません。降伏は指揮官に認められた権利であり、 この部分の記述については、国際法上の根拠がありません。 降伏が指揮官の権限で行われるというのは各国の国内法の定めによるものであり、国際法上はその降伏が 敵対国の軍法に照らして正当であるかどうかを問うことはしません。 国際法上の捕虜の扱いは敵対国の国内法に影響されませんし、敵対国の国内法に違反していることをもって捕虜を裁く権限は、捕獲者側にはありません。 ハーグ法以来の捕虜の条件は、「交戦者が敵の権力に落ちた場合」であり、指揮官の命令の有無も、捕獲前に降伏の意志を示したかどうかも、国際法上の捕虜の条件には含まれません。 したがって、ムカシさんのこの部分の記述は間違いです。 ② 便衣兵即ちゲリラとなった時点で 兵士が軍服を脱ぐこと自体を禁じた国際法はありませんので、国際法違反を問うには、軍服を脱いだ状態で戦闘行動を行ったという事実が必要です。このような戦闘行動を行った時点で、ゲリラ=不法戦闘者となります。 服を脱いだ=便衣兵となった=ゲリラとなったというのは、いわゆる三段論法に過ぎません。 ③ 俘虜としての権利を持たない投降兵に俘虜としての保護を与えるかどうかはその場の指揮官の判断によります。 国際法上はそのような行為は禁じられていますので、指揮官の判断が誤りとみなされれば、責任は問われます。 したがって、この部分の記述も間違いです。 以上、根拠条文は、①についてはハーグ法第三条、②については第一条と第二十三条、③については第四条を確認して下さい。 http //homepage1.nifty.com/arai_kyo/intlaw/docs/hr.htm 返信 これは メッセージ 30800 mukashiwakakoさんに対する返信です 戻る?
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4196.html
律「そうあせんなくてもいいと思うけど」 紬「でも…でも…」 律「…えーっと、付き合い始めてどれくらいになるんだっけ?」 紬「6ヶ月と12日」 律(即答かよ…) 紬「こんなにたってるのに…それなのにわたしたちまだ…」 律「半年かあ…」 紬「半年と12日!」 律「わかってるわかってる」 紬「わかってない! りっちゃんはわたしと澪ちゃんの12日間の重みをわかってないわ!」 律「ごめんごめん…わるかったわるかった」 紬「普通、半年と12日も付き合ってたらチューくらいしててもいいと思わない?」 律「さぁ……まぁ……人によるんじゃね」 紬「でも…それくらい普通じゃない? お互い好きなんだし、付き合ってるんだし」 律「うーん、どうだろうなぁ……人によるからなぁ…」 紬「フフ…でもね。わたし、そろそろだと思ってるの」 律「あっ、そう。ふーん、よかったじゃん。じゃ、そゆことで」 紬「なんでだと思う?? ねぇなんでだと思う??」 律(帰りたい……) 紬「ほら~もうすぐわたし、誕生日でしょ? だから…その…きっと澪ちゃん、誕生日プレゼントくれると思うのね? ね? なにもらえるとおもう?? なにもらえると思う?? ねぇねぇ??」 律「さぁーなー、んーっと、なんだろーなーわっかんねーなー」 紬「わたしね…アレじゃないかと思うの。わたしがいちばんほしいもの! ね? アレ! わかるでしょ? ねぇねぇ!」 律「あぁーうん。そだな。わたしもそう思うぞ。うんうん」 紬「聞きたい? ねぇ聞きたい?? ねぇねぇ!?」 律(…どうしても聞かなきゃダメか)ハァ~ア 律「…ヘイヘイ、じゃあなにもらえるんですかー?…っと」 紬「ダァ~メッ! おしえてあーげないっ♪ だって澪ちゃんとわたしの秘密だもん♪♪」ムフ 律「わたしかえる」 紬「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!!!」 律「…で、結局なにがほしいんだよ?」 紬「“ナニ”って…りっちゃんたら………」 律「かえるぞ」 紬「言うわ! ちゃんと言うから聞いて!」 紬「あのね…その…あの…えっと…わたし…澪ちゃんと…したいことがあって……」モジモジ 律「言いたくないなら言わなくていいんだぞ?」 紬「言います! 言いたいです!!」 律(言わなくていいのに) 紬「エッチしたいの!!!」 律「お願いだから大声で言わないで」 紬「ウフフ~誕生日たのしみだわぁ~~~~~♪♪♪」 紬「わたしの計画ではね…誕生日に初体験を済ませて、夏休みを迎えるの」 紬「学校がお休みの間、覚えたばっかりの行為に夢中になった二人は夏休み中ずっと………」 律(……なにか始まった) ~~~~~~~~ 紬「でね! でね! 夏が終わってもわたし達は終わらないの! それからそれから…!!」 律(この話はいつ終わるんだろう) 紬「夏……わたしと澪ちゃんの夏………ふたりきりの…………ああ………夏休みはやくこないかしら~~~♪♪」ポー 律「ちょいちょい。ちょっと落ち着け。そんなに先走ってどーする」 紬「だって………好きなんだもん」 律「そりゃあ…まぁ…わからんでもないけどさ。でもな。わたし達まだ高校生なんだぞ」 紬「澪ちゃんの身体は超高校級よ!」 律「そういう表現やめてくれる?」 紬「だって…………」 律「まぁ待て…澪の発育がいいのはたしかだ。だけど澪はそういうのすっごく嫌がるぞ」 紬「わかってるわ。だからわたし、必死で自分の劣情を抑えてるの!」 律「“劣情”とかいうのやめような?」 紬「ハイ!」 律「わかればよろしい。ほら、澪はウブだし、そゆことすんのに抵抗あると思うんだよ」 律「だから強引なのは逆効果だ。それにあせる必要ないと思うぞ? ほら、人は人だしさ。自分たちのペースで進んでいければいいだろ?」 紬「わかったわ……じゃあしばらくは妄想だけでガマンするね。ちなみに最近お気に入りの妄想は………」 律(聞いてもないのに語りはじめたよ……) ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~ 律「………」 紬「…そこで澪ちゃんがわたしの◯▽□×を……」 律(いったいいつまでつづくんだ………)ゲッソリ 律「あのさぁムギ…」ボソ 紬「えっ?? もっと露出の高い格好で迫った方がいいかしら?!」 律「言ってないし」 律「…コホン。妄想はさておきだな」 律「もっと高校生らしい付き合い方でいーんじゃねーの。 ほら、休みの日にふたりで遊びに行ったり、帰ってから毎日電話したり…」 律「好きな人のさ。声を聞けたり、一緒にいられたりするだけで楽しいじゃんか」 紬「りっちゃんってば乙女~~~」 律「はい、相談タイムしゅ~りょ~」 紬「ごめんなさいごめんなさい! おねがい! もうちょっとだけ話を聞いて!」 律「もう十分聞いたよ。……とにかくあせらないように、じっくり付き合うこと。先は長いんだから」 紬「…………」 律「………?」 紬「…………わかってるの」 紬「あせっちゃダメだってことはわかってるの。だけど…」 紬「遊びに誘うのもわたしからばっかりだし、」 紬「電話もメールもほとんどわたしからだし、」 紬「手をつなぐのだって、恥ずかしい……って。あんまりしてくれないの」 紬「こんなかんじでほんとうに付き合ってるって言えるのかな、って……」 紬「澪ちゃん、ほんとうにわたしのこと好きなのかな、って……」 律「うーん………」 紬「澪ちゃんがわたしのこと、ほんとうに好きかどうか、」 紬「りっちゃんからさりげな~く訊いてもらうことできない?」 律「えぇ~…」 紬「おねがい! おねがいだから!」 律「でもさー、ムギと澪が付き合ってるのって一応みんなにはナイショってことになってるだろ?」 紬「うん。澪ちゃん、恥ずかしいから誰にも言わないでくれって」 律「いかにも澪が言いそうだよな。約束破ったらアイツ、めちゃくちゃ怒るぞ」 律「第一、わたしにバラしてる時点でそーとーヤバいんだからな」 紬「だって…付き合い始める前からりっちゃんには相談してたじゃない。それなのに黙ってたら悪いもの」 律「うん……まぁ…」 紬「それにバレなきゃ大丈夫だから!」 紬「だからお願い! こんなことりっちゃんにしか頼めないの! お願いします!!」 律「う~ん………」 * 梓「それで引き受けちゃった、ってわけですか」 律「だってあんまり一生懸命に頼んでくるからさ」 梓「そうですねぇ。たしかに付き合って半年ですか」 律「半年と12日な」 梓「珍しく細かいですね」 律「ムギにしつこく刷り込まれちゃって」 梓「はぁ。ま、ムギ先輩が不安になるのもわからないでもないですけど。それだけたってるのに、キスはおろか手をつなぐのもたまにってのは…」 律「わたしたちなんか付き合う前にしちゃったからな」 梓「勢いだったとはいえそれはそれでどうかと思いますけどね…」 梓「で……澪先輩の反応はどうだったんですか」 律「え? 澪の反応?」 梓「だから訊いたんでしょ。ムギ先輩のことどう思ってるのか」 律「いや? 訊いてないけど?」 梓「訊けよ」 律「だってさぁ~、ムギに頼まれて訊いたってことがバレないように訊かないといけないんだぜ?」 律「…ってことは、ムギと澪が付き合ってること知らないフリしつつ、澪がムギのことどう思ってるか訊かなきゃなんない、ってわけじゃん」 律「無理っしょ~。そんな高度なことわたしにできるわけないっしょ~」 梓「じゃあ引き受けないでください」 律「それはそうなんだけどさ。なんとかしてあげたいわけじゃん?」 梓「“わけじゃん?”じゃねーです。安請け合いしないでください、どーするつもりですか」 律「そこで梓ちゅわんにお願いがありまして」 梓「キモい声出すのやめてくれますか?」 律「まぁまぁそ~言わないでさっ。梓のほうからこそ~っと澪に訊いてみてくんない?」 梓「えー…ヤですよ。なんでわたしが代わりに探り入れなきゃいけないんですか」 梓「そもそも澪先輩とムギ先輩が付き合ってるってナイショなんでしょう? わたしにバラしていいんですか?」 律「それは…わたしと梓の仲じゃん? 梓が黙っててくれればバレないわけだし」 律「なぁ~、た~の~む~よぉ~~あ~ずさぁ~~」 梓「澪先輩に頼むのときと同じトーンで喋るのやめてくれます? 虫酸が走るんで」 律「ごめんごめん。でもほんっと、梓にしか頼めないんだよ」 律「だってさー、澪って梓には優しいじゃん? 同じこと訊いたとしてもさ、わたしならゲンコツ喰らうかもしんないけど、梓に対してそんなヒドいことしないだろ?」 梓「それはそうですけど…いきなりわたしがそんなこと訊いたらゼッタイ不自然でしょう」 律「そこはさ! うま~いことやってくれればいいからっ」 梓「押し付けないでください。…ご自分でうま~いことされたらいいじゃないですか?」プイ 律「そんなこと言わないでっ。な? あ~ずさっ」ギュ 梓「……ちょ、どこさわってるんですかっ」ビクン 律「きょうはりっちゃん、がんばっちゃうからさっ。だから頼むよ、なっ?」 梓「あした学校ですよ…こーゆーの、“高校生らしいらしい付き合い方”じゃないと思うんですけど」 律「わかってて日曜の夜に誘ったのは梓じゃん」 梓「だって……せっかく親いないし」 律「だろ~、てなわけで3回戦に行きますかっ。ついでにムギの件もよろしくな」チュ 梓「あっ ちょ くびんとこダメですって…」 律「バレないバレない」チュッチュッ 梓「みんな案外目ざといんですから……え、ちょっ………あっ、もうっ…あっあっ……ん…」 * 梓「…というわけでして」 唯「え~っとつまり…」 唯「あずにゃんの代わりにわたしが澪ちゃんに訊いてこい、ってこと?」 梓「はい。お願いできませんか?」 唯「確認だけどさ。澪ちゃんとムギちゃんが付き合ってることはナイショなんだよね?」 梓「そうですね」 唯「ナイショになってるからもちろん、わたしもあずにゃんも知らないってことになってるわけだよね?」 梓「そうですね」 唯「付き合ってることも、イマイチうまくいってないことも知らないフリしつつそこんとこどうなの?…って訊かなきゃいけない、ってことだよね?」 梓「そうですね」 唯「わたしがそんな器用なこと、できると思う? 思わないでしょ?」 梓「そうですね」 唯「はい。じゃあこの話はおしまいね」 梓「そうですね……じゃなくて!」 梓「ほら。澪先輩って和先輩と仲いいじゃないですか。あのひとなら頭よさそうだし、澪先輩の信用も勝ち得てそうだから、うまく訊いてくれるかな、って」 唯「その言い方だとまるでわたしが頭悪くて澪ちゃんの信用もないっていう風に聞こえるけど?」 梓「そうですね」 唯「はい。じゃあこの話はおしまいね」 梓「そうですね……じゃなくて!」 梓「いや…唯先輩には唯先輩にしかないすごいところがたくさんあるんですから」 唯「ちなみにどこ?」 梓「え……………っとぉ…」 唯「気分が悪いなぁ…」 梓「言い方が気に障ったのなら謝ります。でもこんなこと唯先輩にしか頼めなくて…」 唯「和ちゃんに直接お願いしたらいーじゃん」 梓「だってわたし、和先輩とそんなに親しいわけじゃないですし」 唯「まぁそれもそうか」 梓「そこで唯先輩に頼んでなんとかしてもらえないかと」 唯「う~ん…」 梓「なにが気に入らないんですか」 唯「いやさーこの話、わたしにメリットなくない?」 梓「唯先輩って損得勘定でしか動けないひとだったんですね。失望しました…」 唯「なんでそうなるのかなぁ…それにさぁ、和ちゃんへのお願いならわたしじゃなくて憂に頼めばよかったんじゃないの」 梓「そう言われるとそうですね。じゃあそうします」 唯「んん? ちょっと待って」 梓「なんですか。もういいです。薄情な唯先輩には用はないです」 唯「いやいや…憂の名前が出た途端引き下がるとかおかしくない?」 梓「なにもおかしくないです」 唯「これじゃまるでわたしより憂の方が頼りになるみたいじゃん?」 梓「知らなかったんですか?」 唯「んんん?」 梓「唯先輩は憂のこと、頼りにならない子だと思ってるんですか?」 唯「そんなわけないよ! 自慢の妹だよ!」 梓「ほら」 唯「いやだからそうじゃなくて…あのさ、わたし、憂のお姉ちゃんなんだけど…」 梓「知ってます」 唯「妹より頼りにならないお姉ちゃんなんている?」 梓「はい。ここに」 唯「……」 梓「事実そうじゃないですか。唯先輩はわたしのお願いを聞いてくれない薄情者なわけですし」 唯「言い方にトゲがあるなぁ…」 唯「でもそれを言うなら憂だってお願いを聞いてくれるどうかわかんないでしょ」 梓「憂は聞いてくれますよ」 唯「なんで断言できるのさ」 梓「憂が損得勘定で動く人間に見えますか? 友人が困ってるのに見捨てるような薄情者に見えますか?」 唯「そんなわけないよ! 憂は自慢の妹だよ!」 梓「じゃ、そういうことで」 唯「あーもう! わかった! わかったよ! 訊くよ! 訊けばいいんでしょ!」 梓「さすが唯先輩です。それでこそ唯先輩です。尊敬してます」 唯「ちっともうれしくない……」 梓「お礼と言ってはなんですが、今日一日は練習サボっててても抱きついてこられても文句言わずガマンします」 唯「いいよ……そう言われるとかえって抱きつく気がなくなるし、練習も頑張りたくなるよ…」 梓「それはなによりですね」 唯「それに最近のあずにゃん、抱きつくとメスっぽい匂いするし」 梓「◯$×?▽!□@&◆#?」 唯「べつにぃ、わたし達も高校生だしぃ。そーゆーことするのが悪いって思わないけどさ~あ。ほどほどにしときなよぉ?」 梓「な な な な な 何を根拠に???」 唯「ん……ナマナマしいからあんま具体的に言いたくないんだけど………くび」チョイチョイ 梓(……だから言ったのに!!) 唯「りっちゃんにも言っといてあげなよー」 梓「」 唯「あれ? バレてないと思ってたの? 視線でわかるよーアイコンタクト多すぎ。バレたくないならもっと要領よくしなきゃねー」 * 唯「かくかくしかじか………ってわけで頼むね和ちゃん」 和「へぇ」 唯「ちょっとちょっとぉ、気の無い返事しないでよぉ」 和「よく考えてみなさいよ」 唯「?」 和「わたしがコイバナなんてするタイプに見える?」 唯「みえない」 和「というわけで無理ね。あきらめなさい」 唯「待って! ちょっと待って!」 和「 はい、ちょっと待ったわ」 唯「さぶいよ…ぜんぜんわらえないよ…そういうのやめたほうがいいよ……」 和「……………」 和「唯はわたしにお願いがあるのよね? 自分の立場わかってる?」 唯「いや……わかってるけどさ。こういうことはちゃんと言わないと、和ちゃんが恥かくでしょ。親切心だよ」 和「…はっきり言ってくれるわね」 唯「わたしだって和ちゃんが公衆の面前でスベるところ見たくないよ…それにこんなことはっきり言えるなんてわたしか憂くらいじゃん」 和「そうね。ありがとう。恥をかくところだったわ」 唯「わかってくれたならいいよ」 和「もっとウケる回答を磨かないとダメね」 唯「和ちゃんは一体なにを目指してるの?」 和「だいたいアンタ達けいおん部の中でそうゆう話しないの? コイバナとか」 唯「いやー…かえって部内でアレコレあると話しにくいんじゃないかな」 唯「だから部外にいる和ちゃんに対しての方が話しやすい、っていうか」 唯「和ちゃんは、澪ちゃんに信用されてそうだし。わたし達には話しにくいことでも和ちゃんには言えるじゃないかなーって」 和「わたし、言うほど澪の信用を勝ち取ってるのかしら」 唯「和ちゃんを信用してない人なんていないよ! いたとしても人を見る目が腐ってる人だよ!」 和「そうかしら……///」 唯「コイバナはガラじゃないけどね」 和「そうなんだ。じゃあわたし、生徒会行くね」スタスタ 唯「まってよぉ~おねがいたすけて! わたしの人間性と姉としての立場がかかってるの!」 和「やれやれ…わかったわ。でもあんまり期待しないでね」 唯「やったぁ! 和ちゃんだいすき!」ギュ 和「もう…調子がいいんだから。ところで一つ確認しと起きたいんだけど」 和「澪とムギが付き合ってるのは一応ナイショってことになってるのよね」 唯「そうだよー」 和「でも、もうけいおん部の全員にバレちゃってるんじゃないの」 和「澪、それに気づいたらすごく怒るんじゃないかしら」 唯「……」 和「……」 唯「……」 和「そのあたりはバレないように探りを入れてみるわ」 唯「よろしく……」 和「人に隠すようなことでもないと思うけど」 唯「だよね~。バレてもいいよね、別に。わたし達なんか隠す気ゼロなのにみんなぜ~んぜん気づかないし」 和「唯はもともとスキンシップ多いからじゃない?」 唯「そうかな~? この際だしわたし達のこともみんなに言っちゃう?」 和「そうね。でもいざお披露目するとなると照れくさいわね」 唯「むずかしいねえ~」 2
https://w.atwiki.jp/applecover/pages/122.html
#blognavi 今年も日産スタジアムサッカー教室があるみたいだよ。 日産スタジアムサッカー教室開催のお知らせ 2/11(日)14 00-16 00 締め切りは、1/18必着だってさ。 キング カテゴリ [練習] - trackback- 2007年01月06日 13 02 29 抽選だからたくさん応募しよう!! -- キャプテン (2007-01-06 13 07 00) はずれちゃいました。。。 -- ヒロセ (2007-01-23 12 55 53) アタッタァッーー!!まー当然だな。 -- キャプテン (2007-01-24 01 29 24) 今回は残念ながら…みたいなイタズラの葉書が来ました。 -- テルヒコ (2007-01-24 02 10 59) かろうじて当たりました。 -- キタヤ (2007-01-25 13 21 52) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/2ndchecker/pages/140.html
アッシーとは 注意事項 配信中に言われたとされる別名 配信中での発言など 配信でプレイしたゲーム その他 アッシーとは 9/30からFate/EXTRA CCC配信開始予定 ツンデレ。どうしてもツンデレを否定しようとする。 SDガンダム系配信者である。 もともとはチャ民である。 生、唾液、ハロゲンの配信にチャ民としてよく現れる。 チャットではS発言を繰り返す。それ以外ではM。 7月22日、はじめての配信 月・火・水・木の10時30分から14時頃まで配信を行う。 月・火はRPGの日、水・木はアクションの日である。 最近はMHFをするため、延長が多い。体調の問題などにより、延長は少なめになってきている。 深夜にも配信をすることもある。主にハロゲンの配信終了後。 9時頃に配信をつけ、9時30分まで自由時間ということで、プラモを作製したり、テキトーにいろんなゲームをプレイする。 「アッシーは悪党」 事実であるが、広まってしまった。 外道でもある。 チャ民によくいじられる。 ガンダム好き。 実はプリキュアを仮面ライダーのついでに見ていた。 兄貴はプリキュアにお熱。 仮面ライダー555が好き。仮面ライダー全般が好き。 唾液がアッシーのために服を脱ぎ体を見せた 7月29日の配信で、発言権解除を忘れる。言い訳は、「配信初心者にはよくあること!」 BOTを導入。様々な発言に反応する。名前はmiko_Bot チャ民を寝かせない。まぁ待てや。 最近はフグとの交友もある。 配信一周年記念には、テイルズ オブ レジェンディアの2週目をする予定である。 2011年9月27日 とうとう「ひy安定」の名誉ある()称号を得た 主にお昼時をまたぐ時間帯に配信を行なっているため、お昼時にお昼ごはんを食べれないアッシーに、チャ民は愛を込めてお昼ごはんレポートをするのが、恒例化している。 チャット欄の背景は基本ぼかしてる変態画像 要チェック 実は幼女が好き!! 注意事項 イベント中は喋らなかったり、チャットに反応しないこともある。 それは、そのイベントの空気を壊したりしたくないからである。 過剰に煽るのはやめましょう。 配信中に言われたとされる別名 別名 詳細 解説 hyッシー ひわい+アッシー アクシロッシー あくしろ!+アッシー タレナガッシー 垂れ流し+アッシー ロリコンッシー ロリコン+アッシー 配信中での発言など 発言 解説 20分以上コメントが途切れるようなら需要がないものと判断して切ります。ロム専のクソ野郎共の作業用になるのは疲れました 読んで字の如く 「死んでしまえ!」「死ね!」 あるチャ民への一言。普段はあまり言わない 「私は悪党です」 直訳すると、このようなことを言った。悪党であることを認めた 「俺の体は真実純100%で構成されてます」 ツンデレを否定したいらしい 「寝起きで来たんかい!・・・嬉しいけども」 寝起きで来たチャ民に対して 「うるさいッ///」 チャ「米焚いてくるからコメちょっとできない。。。コメだけになヽ(°▽、°)ノ!!」 「ふもっふ」「きゅっきゅっきゅ」 チャ民には(はぁと、が聞こえた。アッシーは度々そう聞こえる発言をする チャ「大きいおっぱいには欲が、ちっぱいには夢が詰まっています」 名言がここに生まれた。 クロエ-85。ノーマ-80。シャーリー-77。グリューネ-94。姫子-79。千歌音-87。赤セイバー-83。キャス弧-86 みんなのバストサイズ 「全てを委ねたい」 戦闘の話。クロエに全てを委ねたいらしい チャ「眠い」 アッシー「まぁ待てや」 寝かせてくれない モジモジ(。_。*))) デレたときに使った。チャットに貼ると怒られるかも? アッシー急げ モンハンの際、急がないアッシーへの戒めの言葉。アッシーはよ ASHH アッシー はやく はたらけ JKが丁度いいJCもあり 何の略かは察してほしい 配信でプレイしたゲーム トロンにコブン (クリア済み) テイルズ オブ レジェンディア (クリア済み) DEATH BY DEGREES TEKKEN NINA WILLIAMS (打ち切り) モンスターハンターフロンティア (ゲストありでプレイする。主にハロゲン) 蚊2 武蔵伝Ⅱブレイドマスター 機動戦士ガンダムOO ガンダムマイスターズ (何人かのシナリオクリア済み) サルゲッチュ3(クリア済み ※コンプリート率85%) テイルズ オブ ジ アビス(クリア済み) ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 (クリア済み) ロックマンDASH(クリア済み) ロックマンDASH2(クリア済み) シャドウハーツ2(打ち切り) キングダムハーツ(いろんな人と被ってるので休止中) ロックマンゼロ1,2,3,4(クリア済み) ロックマンX1,2,3,4,5,6,8(クリア済み) ドラゴンクエストⅧ(済) Z.O.E -ZONE OF THE ENDERS-(済) ANUBIS ZONE OF THE ENDERS (済) Fate/EXTRA(済 一年近くかかったとか) ロックマンゼクス(済) ロックマンゼクスアドベント(済 マニアモードチャレンジ中) アカイイト(済み) アオイシロ(済み) サモンナイト エクステーゼ~夜明けの翼~(済) サモンナイト3 PSP版(済) NINJA GAIDEN Σ、Σ2 NINJA GAIDEN 3 Razor s Edge(済)龍剣伝はよ ゼノサーガ エピソードⅠ、Ⅱ、Ⅲ(済) FINAL FANTSY Ⅶ(済) Fate/EXTRA CCC(なう) その他 Twitter → http //twitter.com/asshii89 旧うpろだ → http //loda.jp/asshii/ 新うpろだ → http //ux.getuploader.com/asshii89/ +アッシーによるはろけの想像図
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/279.html
ここは避難所や本スレでの安価での名前決定のさいに安価を取れずに優秀ながらもボツになった作品集です。 コテ名改名や新規でインパクトがほしい!って方はお使いください。 男性用 462 ::08/01/24 21 16 29 ID 9Sy/xwrS スカトロ大将 463 ::08/01/24 21 16 30 ID cpgKiAuo アナル14世@朕黒斎 468 ::08/01/24 21 16 46 ID llG0y2N5 よだれくい 586 :08/01/24 21 48 16 ID JZGuVxnc 早漏ポークビッツ 592 ::08/01/24 21 49 01 ID llG0y2N5 左向きの竿 593 ::08/01/24 21 49 02 ID REGbuDrQ Tバック男児 594 ::08/01/24 21 49 03 ID HcFgfshC 前立腺大好き! 636 ::08/01/24 22 08 02 ID ImoALGUg 安価ならセクハラマイセルフ たぶん女性用 745 ::08/01/23 16 57 30 ID ICtsHWaO 騎乗位 748 : :08/01/23 16 57 48 ID yYJNMT1t ビチビチビッチ 749:08/01/23 16 57 49 ID 8oiNhSd6 南極93号(名前) 751 : :08/01/23 16 57 53 ID ICtsHWaO ちくびっち 752 ::08/01/23 16 57 55 ID bZYAjoZZ ボーイズラブ子 753 ::08/01/23 16 57 55 ID xEZMYLJ3 アナルクイーン 771 ::08/01/23 16 59 50 ID 8YTSXHCU 安価の意味がないがな(´・ω・`) 安価ならヤオイビッチ 776 :以下、名無しにかわりまして(ry :08/01/23 17 00 44 ID DPZH2rJU がばまん 779 ::08/01/23 17 00 57 ID 8oiNhSd6 南極801号(名前) 781 ::08/01/23 17 01 05 ID ICtsHWaO やおいんらん 813 ::08/01/23 17 06 11 ID 8oiNhSd6 尻穴女王@八百井 アナウンサー 厨二病用 280 ::08/01/31 21 02 22 ID YAW0jcyr †炎の闘戦士~ファイヤーマン~† 272 ::08/01/31 21 00 46 ID YAW0jcyr ∮聖域に集う天使∮ 被るといけないので使うときはコメントしといてください 使うやついんのかwwwwww -- 名無しさん (2008-02-06 08 43 09) 聖域に集う天使wwwwwツボったwwww -- まっは (2008-02-06 09 52 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kantyoo/pages/12.html
リスト
https://w.atwiki.jp/kutomoso/pages/9.html
http //www.focal.co.jp/store/product/detail.html?id_Product=1191 http //kakaku.com/prdsearch/detail.asp?prdkey=20607010134 http //store.yahoo.co.jp/ed-shop/0103048.html http //k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/29128.html http //kakaku.com/ https //point.rakuten.co.jp/?page=top http //store.yahoo.co.jp/joshin/4984824431751-3-4070.html http //www.gck-magic.com/index2.html http //www.swatch.jp/products/detail.cgi?code=SFK254 r=skin http //store.yahoo.co.jp/tokaitaime/sfk254.html http //www.sound.jp/retrobazar/
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8385.html
戻る おっとぉ・・・こいつはやべえ。くそニヤケたw 俺キモ・・・ -- (真・けいおん厨) 2010-10-23 05 05 59 色々とひでえwwwww -- (名無しさん) 2010-10-23 07 16 24 途中からあずにゃんも感化されてね?ww -- (ごはんはおかず) 2010-10-23 07 29 31 萌えた -- (名無しさん) 2010-10-23 07 38 40 『デブは甘え』と是非その可愛いお口からお伺いしたいなぁ -- (名無しさん) 2010-10-23 07 45 48 梓の最後の台詞にクソワロタwww -- (名無しさん) 2010-10-23 08 17 29 梓さんがそんな台詞言ったら・・・・・・。 良い。 -- (通りすがり) 2010-10-23 09 43 09 これは良い どの台詞もにやにやしたわ -- (名無しさん) 2010-10-23 10 21 45 なんて言うか、作者に惚れたわ -- (名無しさん) 2010-10-23 10 52 24 笑えて萌えるとは最高 -- (名無しさん) 2010-10-23 14 53 21 なんだかんだ言って、梓さんも同類じゃないすか。 -- (名無しさん) 2010-10-23 16 52 05 1人でにやにやしちゃった ムギが一番萌えた…むぎゅうううう -- (名無しさん) 2010-10-23 19 17 47 唯のとこで、 梓「賛成」 澪「賛成」 律「賛成」 梓が一番に反応してんのが良いなw -- (名無しさん) 2010-10-24 01 36 52 これは・・・全部いい! -- (名無しさん) 2010-10-24 02 11 47 くはー ってなった -- (名無しさん) 2010-10-24 12 57 47 作者はキャラの扱い方をよく理解してらっしゃる -- (名無しさん) 2010-10-24 13 14 53 誰か絵にしてくれ -- (名無しさん) 2010-10-24 15 38 55 最高すぎる -- (名無しさん) 2010-10-24 15 54 18 唯は一言一句に萌える -- (名無しさん) 2010-10-24 15 59 02 この作者はわかっている -- (名無しさん) 2010-10-24 23 06 50 りっちゃんのわかっている具合が異常 -- (名無しさん) 2010-10-26 11 09 54 梓がまともかと思ったら途中から壊れたなwまあ澪にいたっては完全にギアがフルスロットルだったけどwww -- (名無しさん) 2010-10-26 15 58 08 なるほど…これがMMQという奴か… -- (名無しさん) 2010-10-26 18 09 50 会話のテンポがいい。面白いバラエティー番組を 見ているようだw -- (名無しさん) 2010-11-12 18 29 30 脳内再生余裕だったけど最後だけブラマヨ小杉の声で再生された -- (名無しさん) 2010-11-26 18 45 26 ↓↓それ俺もwwwww -- (八百屋) 2010-11-26 19 55 10 澪の崩壊っぷりがパないなww -- (名無しさん) 2011-01-30 02 10 21 電源切っときますクソワロタwwww -- (名無しさん) 2011-02-10 00 06 54 最後の梓の台詞が「………えっち…」なら完璧だった。いや十分面白いんだけどねww -- (名無しさん) 2011-02-25 15 55 24 ニヤニヤが止まらなかった。 -- (名無しさん) 2011-02-25 16 55 54 澪の「頼むよ」に吹いた -- (名無しさん) 2011-02-25 18 35 17 いいSSだ -- (名無しさん) 2011-03-23 23 09 30 いいな。 -- (名無しさん) 2011-03-24 01 11 06 最初から最後まで面白さ満点だった -- (名無しさん) 2011-08-17 01 52 53 ムフフ…面白い‼ -- (あずにゃん) 2011-08-17 13 13 21 この作者分かってるな だが最後クソワロタwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-11-13 22 39 29 いかん、ニヤケ顔が直らん‼ -- (ヤンツンデレデレ王子) 2011-11-13 23 39 45 オチクソワロタwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-02-26 23 11 21 こいつら楽しそうだなぁwww -- (名無しさん) 2012-09-27 02 00 36 コメディSSの中でも特に好き -- (名無しさん) 2012-12-29 19 28 25 オチまで一気に読める快作でした。 -- (名無しさん) 2012-12-29 22 44 45 元ネタは竹達さんのあれかな?おもしろかった -- (せめてフェンジャパ買いたい) 2013-03-04 00 10 40 笑った -- (名無しさん) 2013-03-04 01 24 23 この作者の他のSS読みたい。 -- (名無しさん) 2013-03-07 21 04 52 今日も軽音部は平和です -- (名無しさん) 2013-04-17 17 41 54 上のAAから最後のオチまでよくできたコメディ。 澪の心地よい崩壊っぷりもいい。 -- (名無しさん) 2014-02-04 01 02 14 おもしろいなぁ -- (名無しさん) 2014-02-05 02 06 53 まさにオチてたwww -- (名無しさん) 2014-02-05 23 30 39 最後wwww -- (名無しさん) 2014-06-30 09 00 23 みんな正直すぎるな。 澪の変貌っぷりも面白い。 -- (名無しさん) 2014-11-21 00 55 09 あずにゃんは芸人の鏡 -- (名無しさん) 2015-09-27 11 00 34
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/73.html
◎巨人は戦争防止壁 巨人の役割は、「国家同士を分断し、戦争をさせないこと」。 巨人がさまよう壁外そのものが、古代において国同士を分断していた海のような存在であり、戦争防止壁である。 つまり、「壁の外」こそが巨大な壁。 ◎巨人を殺しすぎてはいけない理由 壁内では、巨人を殺す技術の高い者ほど、中央に引き抜かれて巨人から遠ざかる。 なぜ、巨人を殺してはいけないのか? それは、上記のように「巨人が戦争を止めている障壁だから」。 もしも巨人の数が減ると、他国の軍隊が壁外を簡単に移動できるようになるため、この壁は侵略されてしまう。 そうすれば、否応なしにこの壁も戦争に参加せざるを得なくなり、レイス家の作った「平和な世界」は消滅する。 いわば巨人の群で作った「エリコの壁」が、崩れてしまうのである。 ◎この世界は「猿の手」の作った世界 「猿の手」とは、必ず願いをかなえるが必ず不幸になる(大きな代償を払うことになる)アイテムの総称。およびそうしたパターンを利用した創作物。 たとえば、「息子のためにお金がほしいと願ったら、息子が交通事故で死んで高額の慰謝料が手に入った」、「子供の健康のために公害を無くすようコンピュータに指示したら、公害の原因である人間を皆殺しにした」など、一種のプログラミング・ミスやバグ、ヒューマン・エラーと見なすことができる。 巨人を生み出した存在は戦争のない平和な世界を望んだため、人類が壁の外に出たくても出れないように巨人で壁外を囲んだ。 壁を意図的に”陸の孤島”にして、他国への侵攻も、他国からの侵略も不可能にしたのである。 また、巨人という”人類の天敵”が出現することで、人類が一致団結し、争いがなくなることも期待した。 しかし、こちらの目論見は失敗した。 人類は天敵に囲まれた壁内でさえ、争い続けたのである。 巨人を生み出した存在は人類の幸福を願ったのだが、その結果は人類にとって地獄でしかなかった。 その地獄を作ったのがレイス家である。